K.H's Blog ~ライカM3、エキザクタ ヴァレックスとか

ライカM3やエキザクタ ヴァレックスで撮った写真たち。リコーGXRマウントA12+オールドレンズの写真も。たまにつぶやき。らせん階段と古い床屋のサインポールも充実!※写真の無断転載を禁じます。

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変わる~モデルとカメラマンの関係 

2014.06.02

先日、モデル撮影会にライカM3を携えて行ってきた。

驚いたのは、モデルの多くが目線をごく瞬間しかカメラに合わせないこと。

目線が配れないのは、何十人も回りにカメラマンがいること、あるいはモデルの経験値などもあるのだろう。

でも、自分は別の理由を強く感じた。

それは、モデル撮影会が、連写の会になっていること、そして何よりも大容量で何百枚も撮れてしまう、デジカメの存在だ。

回りのカメラマンがちょこっと顔を向けただけで、凄まじい連写のシャッター音が鳴り響く。カメラマンがモデルと息を合わせるのではなく、偶然のショットをかき集めている。

幸運という名のベストショットを導くためのカメラマンの手段は量だ。何枚も重ねれれば、いつかいい写真がひっかかる。

そこにはアングルを考え、いい笑顔を導いていく――そんなポートレートの醍醐味は消えている、否、もうそんなやり方は求められていない、そんな気がする。

撮影会はカメラマンが人としてモデルを見ず、偶然との出会いの場に変化したのか。

そういえば、主催者の東京の某写真連盟の入賞作は、目線や表情に、撮影者との対話が見られない気がするのは、穿ちすぎだろうか。
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プロフィール

K.H(元バッチク)

Author:K.H(元バッチク)
紆余曲折を経て、誰が付けたか名前はバッチク。
ライカM3とエキザクタ ヴァレックスをメーンカメラに、輝いている人々を撮ってます。モノ系では、レトロなサインポール、らせん階段、給水塔、ベランダ、教会、トラス、工場とかとか。
以前のメーン機材はリコーGXR。
たまに文書も書きます。

2012年4月、リニューアル。
2013年2月、らせん階段の写真、90アイテムに!
2013年4月、ライカM3始めました。
2013年11月、元祖35mm一眼レフ、Exakta VarexⅡaを投入!

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